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キアヌ・リーブスの変人伝説


今日はトニーの誕生日です。

トニーは妻が彼の誕生日を覚えているか、期待と不安を抱えたまま朝食を取りに行きました。


しかし妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえも言いませんでした。

トニーはこれが結婚なのだと思いました。

しかしすぐに子供たちなら覚えてくれていると考え直しました。

しかし朝食の間、トニーは何ひとつ言われませんでした。


最悪な気分で出勤すると、秘書のジェーンが微笑んで彼を迎えました。
「おはようございます。それと誕生日おめでとうございます!」

トニーはとても感激し、ジェーンが自分の秘書であることに心から感謝しました。


仕事を終わらせたトニーが席を立つと、ジェーンに引き止められました。

彼女の手には以前から彼が見たがっていた、ショーのチケットがありました。
「ショーを見るのに今日はうってつけですよ。二人で行きませんか。」

トニーは彼女の誘いに礼を言って、すぐに洒落たレストランを検索しました。


ショーと食事を終え、トニーは素晴らしい時間が終わってしまうのを大変残念に思っていました。

彼が帰りたくないんだ、と小さく洩らすとジェーンは同じように小さく囁きました。
「折角の誕生日です、今日は仕事を早めに切り上げて私の家に行きましょう」


トニーはジェーンの家に着くと、誘われるまま彼女の部屋へ入りました。

部屋の中は薄暗く、間接照明が淡く周りを照らしていました。

ソファに腰掛けおぼろげな彼女の動きを目で追っていると、視線に気づいたジェーンは微笑んで

くつろいでいてくれと言い残しシャワールームに入っていきました。


数分経って、ジェーンは戻ってきました。

ハッピーバースデーを歌いながら、大きなバースデーケーキと共に
トニーの家族や友人、職場の仲間も引き連れて。


トニーはあまりに驚いて、呆然としている事しか出来ませんでした。





彼はただそこに裸で座っていることがやっとだったのです。
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