ヒロイモノ中毒今週のイチオシ記事
キアヌ・リーブスの変人伝説


アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは、あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。

彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。


彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、お金がないために医者に見せることもできないのだと彼に伝えた。

それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは「これが子供のために役立てば良いのだけど」といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。


翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。

「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」

ビンセンツォはうなずいた。

「実は」と職員は続けた。

「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」

「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」

「そのとおりだ」

すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。



「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」

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コメント
  1. 小晴 2008/12/22(月) 01:24
    寛大な人だ(;ω;)

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